歯科国際学会 (2)

前置きが長くなりましたが、本題に入ります。

まず、富山国際会議場の様子です。

今回の最重要ポイント、スクリーンの設置です。
まず、外枠の部材を組み合わせます。
10m Screen

続いて、映写面を取り付け、ワイヤーで美術バトンに固定します。
10m Screen

美術バトンを吊り上げた後、真下から見上げるとこのような感じ。
10m Screen

ある講師から「演台にいるとスクリーンの反対側が全然見えないね」と
言われてしまうほどの横幅。
でも、問題ないのです。
ほとんどの講師は演台を離れてステージ上を動き回りますから。
中には、客席に入ってプレゼンテーションを行った講師もいらっしゃいました。

横幅10m、画面比率3:1のスクリーンを会場中央から見るとこのように見えます。
会場常設の横幅7.4m、画面比率16:9のスクリーン(写真右)と比較してください。
10m Screen HD Screen

「圧巻」の一言に尽きるスクリーンでした。

 

スクリーンの設置に続いて、プロジェクターの設置に取り掛かります。

今回は輝度20,000ルーメンのプロジェクターの出番です。
ちなみに、会場常設のプロジェクターの輝度は10,600ルーメン。
約2倍の輝度となる国産トップクラスのプロジェクターをご用意しました。

同時に、今回の会場は劇場のように傾斜した客席配置のため、
客席内の椅子を跨ぐことのできる映写台を設置しました。

Projector & Screen Projector

パソコンから出力する映像は、髪の毛一本の動きも分かるほどに鮮明な
フルハイビジョン相当の画質で投影。

もちろん、映像切替器とプロジェクターの間はデジタル回線で配線。
講師のパソコンから映像切替器までの配線も、可能な限りHDMIケーブルを使用し、
フルデジタルでの配線を実現。
画質の劣化が起こりにくい状況を作り、色合いや鮮明さに関する講師の要求にも
十分対応できる環境を整備しました。

講演前の試写において、世界各地で講演を行われる講師の方々から
「素晴らしい」「全く問題ない」「期待以上」とのご評価を受けました。

映写に全く問題がないという安心感の中で講演に臨んでいただくことができました。

(続く)

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